アジアンエステの特徴について
非風俗でもムフフな女の子との密着が楽しめるメンズエステ、リラクゼーションプラスαの手コキも楽しめる風俗エステ、どちらも昨今エロ男子からの人気は急上昇。
その中でも異国情緒漂う業種がいわゆるアジアンエステです。アジアンというエキゾチックな形容が付いているので、皆さんも想像できると思いますが、東南アジア、チャイナ系から韓国などの国出身の女の子がセラピストとして働いているエステになります。最近はタイ、カンボジアにフィリピンなどの東～東南アジア系の女の子も働いているようです。
アジアンエステの中には健全なマッサージオンリーの非風俗のお店もあれば、手コキをしっかりこなす風俗エステとして営業している場合もあり、予約をする前はそのお店のスタンスをしっかり確認せねばなりません。ただし合法の風俗エステは少なくなっています。
非風俗のメンズエステとして営業しているところは、女の子の出身地や経営者によってその得意サービスが異なります。例えば台湾、中国系であれば足ツボ、韓国系のお店であればバキバキの垢すりが味わえますし、タイ古式マッサージやアユールヴェーダなんて本格的なマッサージが体感できるところもあるので、ヌキより癒し重視の方にオススメです。
一方で風営法の許可があるアジアンエステは基本手コキがあるのですが、どちらかというとメンズエステとデリヘルを混ぜたような、かなりハードなサービスを提供するお店が多い傾向にあります。いわゆるハイブリット型と呼ばれるエステですが、フェラから指入れなどを楽しめる場合もあるのが特徴です。
ただしアジアンエステの特徴として、流れで基盤、円盤になる違法店が多い点は否めず、本番が出来てラッキーと思っていたら、強面のお兄さんが出てきてトラブルになったりする場合も少なくありません。また摘発の現場に居合わせるアンラッキーな男性も……。
ヌキなしのアジアンエステでも、実際蓋を開けてみると、とりあえずマッサージで気持ちよくなったら、「キモチヨクナルアルカ？」と耳打ちされて、フィニッシュというパターンは多し。
デリヘル嬢と遊びたいならまずはここでルールとマナーをチェック！
アジアンエステの女の子はレベルに差がある/初めての風俗遊びに役立つ風俗情報
アジアンエステは女の子の質にムラがあるのは事実。特に風俗として営業している店舗の場合、女の子の出入りが激しく、20代～50代と思しきキャスト陣がズラリ。
ルックスのレベルが極端で、日本語が話せないカワイイチャイナ女子もいれば、貫禄のタイ女性（推定年齢58歳）なども多く在籍しています。少なくない女の子は短期の観光ビザや学生ビザで違法に働いているので、オキニの子ができても在籍期間が非常に読みにくいのも特徴でしょうか。
アジアンエステは確かにスレてないカワイイ系のアジアン女子も多いのですが、実際は「えっ、受付の人じゃないの？」と勘違いするような年齢、スタイル&ルックスの女性が登場することも多いのです。
比較的低価格でどこにでもあるアジアンエステですが、特に中国人経営の所はキャストに一貫性がない為、運次第で童顔のザ・カワイイが担当することもあれば、前述のような年期の入ったドスコイ中年女性が出てくることもあるわけです。
またお店のスタンスがゆえ、日本語が不自由な子も少なくなく、マッサージを受けながらコミュニケーションも楽しみたいという男性には不向きかもしれません。
他にもアジアンエステは立地、そして値段帯によって女の子の質が偏ることでも知られており、受付がキャストを兼ねている地雷パターンが横行するお店もあれば、20代の日本語学生ばかりが在籍するアジアンエステが密集している場所もあります。
これらの場所のアジアンエステは他店との競争、お小遣い稼ぎの為に、スペシャルオプション（つまり本番）を違法に行うリスキーなお店の可能性が高まりますし、女の子も当たればラッキー、外れれば地獄を見るわけです。
やはり安定を狙うのであれば日本人経営者、または日本人キャストが複数いるお店を選ぶべき！安定のコミュニケーションにおもてなしを期待できるだけでなく、比較的女の子の質も均一になっています。特にメンエスの場合なら、ルックスにも期待できます。
男性陣の声をまとめると、例え女の子のルックスが低くとも、マッサージ自体は気持ちよかったのでそれなりに満足！、というレビューも多いので、ネガティブに凄い女性が登場した場合は、意識をパキッと即座に転換して癒しマッサージを楽しむといいでしょう。
ルックス重視であれば韓国系、本格マッサージに回春ならばチャイナ系などと目的、タイプに応じてアジアンエステを上手く選び、そのリスクも考慮しながら、異国の女性たちとの密着空間を楽しんでくださいね。
